ヘンリー ダーガー

原美術館で開催されている ヘンリー.ダーガー展を見てきました。
当日は雨が降っていましたが 品川からてくてく歩いて 
五反田方面に向かい ちょうど中間地点でしょうか 
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2007年5月(今月)の美術手帳で紹介されていて 見てみることにしたのでした
生涯に渡って 作品を一度も発表すること無く
雑役夫をしながら創作活動をして 1973年に亡くなったそうです
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ヴィヴィアン.ガールズ(ダーガーが創作した 七人の架空の姉妹)が
大人たちの悪と戦う「非現実の王国で」 一万五千ページの長編小説などなど
少女をモチーフとした作品をたくさん残しているそうです
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個人的な感想として
 あらかじめ雑誌で見かけた 残酷な戦闘場面が少なかったせいか 
物語の途中が抜け落ちてるような感覚がしました
(大人の女性がほとんど皆無な)作者の世界にある 歪みと
子供達で構成される 夢の楽園の持つ純粋さが際立っていました


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あと、(ダーガーの作品ではありませんでしたが)原美術館の 白いタイル張りの部屋「ゼロの空間」は、けっこう好みです。
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by miton_nakagawa | 2007-05-08 14:09 | おでかけ リゾート