草木染めのペルシャ絨毯
2006年 12月 16日
数回に分けて画像UPしますね(^^)
この世界が縁というもので構成されていると仮定して
私の小さな小さな価値観が、またひとつ広がりました!
Ari氏のお話は哲学のようでした。
一枚の絨毯ノットの中に、いわゆる日本人が今にも忘れてしまいそうな...そして共通する何かが
ここに残っているような気がするのでした
南青山、乃木坂での美人とのティータイム
白い無花果を噛み 約120年くらい(だったと思います。たしか)前のカーテンだそうです。
部分↓
遊牧民 船 漆喰の家 廃墟 田園 どこか日本に似ていました
砂漠と駱駝と氷山 湿地帯という懐かしい不思議な写真の数々を見て
精神性と技術どちらか一方が欠けても伝わらない
そこに携わる人達の息づかいが聞こえてきました
続きはまた後日(^^)v
この世界が縁というもので構成されていると仮定して
私の小さな小さな価値観が、またひとつ広がりました!
Ari氏のお話は哲学のようでした。
一枚の絨毯ノットの中に、いわゆる日本人が今にも忘れてしまいそうな...そして共通する何かが
ここに残っているような気がするのでした
南青山、乃木坂での美人とのティータイム
白い無花果を噛み
遊牧民 船 漆喰の家 廃墟 田園 どこか日本に似ていました
砂漠と駱駝と氷山 湿地帯という懐かしい不思議な写真の数々を見て
精神性と技術どちらか一方が欠けても伝わらない
そこに携わる人達の息づかいが聞こえてきました
続きはまた後日(^^)v
by miton_nakagawa
| 2006-12-16 23:54
| おでかけ リゾート