ラベルと中身
2006年 11月 21日
以前、となりの奥さんとおしゃべりしたとき。
”ラベルと中身の関係”について話した。
つまり、
透明の瓶にラベルの貼られた茶色い飲み物が置いてあったとして
「コーヒーだと思って飲んでみたら、中身がめんつゆだったらどうする?」
とか、
「麦茶かと思ったらコーヒーだったら?」
とか、
「コーヒーが欲しかったのに麦茶しか残ってなくて残念だと思いながら飲んでみたら中身がやっぱりコーヒーだったらさらにラッキーだ」
とか、
「めんつゆは あまり大量に飲めない」
とか、
「コーヒーって書いてあって やっぱりコーヒーだったら?」
「それ、普通じゃん。」
とか。
ラベルに
喜ぶヒト
反発するヒト
そのまま受け止めるヒト
肝心の中身は?
ひとつだけ判ってることは、「近づいて飲んでみないと判らない」ということ。
飲みたくなかったら飲まなくてもいいのかも知れない。
”ラベルと中身の関係”について話した。
つまり、
透明の瓶にラベルの貼られた茶色い飲み物が置いてあったとして
「コーヒーだと思って飲んでみたら、中身がめんつゆだったらどうする?」
とか、
「麦茶かと思ったらコーヒーだったら?」
とか、
「コーヒーが欲しかったのに麦茶しか残ってなくて残念だと思いながら飲んでみたら中身がやっぱりコーヒーだったらさらにラッキーだ」
とか、
「めんつゆは あまり大量に飲めない」
とか、
「コーヒーって書いてあって やっぱりコーヒーだったら?」
「それ、普通じゃん。」
とか。
ラベルに
喜ぶヒト
反発するヒト
そのまま受け止めるヒト
肝心の中身は?
ひとつだけ判ってることは、「近づいて飲んでみないと判らない」ということ。
飲みたくなかったら飲まなくてもいいのかも知れない。
by miton_nakagawa
| 2006-11-21 23:27